妊娠すると身体が変わる?起こる変化と対処法

妊娠すると身体が変わる?起こる変化と対処法

妊娠中は身体が大きく変化する

妊娠は女性にとって一大イベントであり、気持ちも大きく変化するものです。しかし変化するのは気持ちだけではなく、身体の方にも大きな変化が生じてきます。お腹や胸がだんだん大きくなったり、今まではなかったトラブルが身体に起こってしまうこともあります。この変化の原因は、女性ホルモンの分泌量が変化することで起こるといわれています。

妊娠線と正中線の違い

妊娠することで生じてしまう変化として、妊娠線や正中線が出来てしまうというものがあります。どちらもお腹に出来るものですが、正中線は女性ホルモンの分泌量が増えた結果、メラニン色素が作られやすくなってしまうため生じてしまうものです。本来、正中線は受精卵が分裂して退治になる時の名残のため誰にでもあるものですが、メラニン色素が作られやすくなるので目立つようになります。出産し、女性ホルモンの分泌量が戻ると、自然と消えていくことが多いものです。

それに対して妊娠線は、赤ちゃんの成長や身体が水分や栄養をため込むことでお腹が大きくなった時に、皮膚がその成長速度についていけなくて組織が破れてしまうことで起こるものです。皮膚の深いところで起こるもののため、実際に皮膚の表面が破れるというものではありませんが、新陳代謝が遅い部位のため一度出来てしまうと出産後ももとに戻るためには時間がかかってしまいます。皮膚の伸縮性が伸びれば赤ちゃんの成長にも耐えられるため、妊娠線ができにくくなるといわれています。そのために保湿をしっかりと行うことが有効です。

妊娠線のクリームにはお肌を潤す保湿効果があります。保湿することで伸びた皮膚に線状の模様が浮き出てくるのを予防します。